
業務内容
イクスは大型施設空調自動制御システム施工保守、IT関連システム開発、画像処理アルゴリズム研究・開発(特許取得)と、多岐事業展開で顧客の事業発展のため「すりあわせ」技術を追求するオンリーワン企業です。質の高い技術サービスを提供することにより社会の発展に寄与しています。特に商業施設や娯楽施設等多くの人が集まる大型施設の空調環境を快適にするのに欠かせないお仕事で、社会貢献度の高いお仕事です。
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厚生労働大臣認定子育て支援企業「くるみん」マークを取得しています。先輩とペアでのお仕事でOJTや社内外研修もあり、資格手当や資格取得支援を行うなど、未経験や文系出身でご入社してもスキルアップできる環境があります。既婚者も子育て世代も多く、共に働き続けることができる環境づくりに力を入れています。男性の育児休暇取得実績増えています!
育児と仕事の両立支援
評価項目 | 制度 (1つ0.5点) |
実績 (1つ1点) |
導入制度 | |
---|---|---|---|---|
育児休業 |
子が1歳以上でも育児休業を取得可能、又は、保育園に落選した場合に、2歳を超えても育児休業を取得可能。 (中小企業:法定通りに育児休業が定められている。) |
〇 |
〇 |
法定通り |
男性従業員が15日以上の育児休業を取得している。 | ― |
〇 |
||
子育て 関係 の休暇 |
看護休暇について、対象となる子が1人の場合は6日以上(2人以上の場合は11日以上)と定められている。 (中小企業:法定通りに対象となる子が1人の場合は5日以上(2人以上の場合は10日以上)であることが定められている。) |
〇 |
〇 |
法定通り |
看護休暇を時間単位に分割して取得できる。 (中小企業:法定通りに半日単位に分割して取得できることが定められている。) |
〇 |
〇 |
法定通り | |
看護休暇を小学校就学以上の子を持つ従業員も取得できる。 | 〇 |
中学校就学の始期に達するまで | ||
看護休暇が有給である。 | ||||
看護休暇以外の、育児目的休暇の制度がある。
|
||||
配偶者が出産したときの休暇制度がある。 | 〇 |
〇 |
第一子に限り2日 | |
柔軟な 働き方 の制度 |
3歳以上の子を持つ従業員にも短時間勤務制度がある。 (中小企業:法定通りに3歳に満たない子を養育する従業員に、短時間勤務制度が定められている。) |
〇 |
〇 |
法定通り |
育児をする従業員が利用できるフレックスタイム制度又は時差出勤制度がある。 | 〇 |
〇 |
フレックスタイム制度 時差出勤制度 |
|
育児をする従業員が利用できるテレワーク制度がある。 | 〇 |
〇 |
||
相談窓口 ・研修 |
相談員又は相談窓口の設置がある。 | 〇 |
〇 |
|
育児との両立に関する管理職に対する研修を行っている。 | 〇 |
〇 |
||
育児との両立に関する社内制度の周知を行っている。 | ― |
〇 |
||
「○」 の数の合計 |
10 |
11 |
||
得点 |
5 |
11 |
||
合計得点/獲得★
|
16 |
★★★ |
介護と仕事の両立支援
評価項目 | 制度 (1つ0.5点) |
実績 (1つ1点) |
導入制度 | |
---|---|---|---|---|
介護休業 |
介護休業が94日以上取得できる制度がある。 (中小企業:法定通りに介護休業が定められている。) |
〇 |
法定通り | |
介護休業が4分割以上にできる旨が定められている。 (中小企業:法定通りに介護休業が3分割にできる旨が定められている。) |
〇 |
法定通り | ||
介護の ための 休暇 |
対象となる家族が1人の場合は6日以上(2人以上の場合は11日以上)と定められている。 (中小企業:法定通りに対象となる家族が1人の場合は5日以上(2人以上の場合は10日以上)であることが定められている。) |
〇 |
法定通り | |
介護休暇が時間単位に分割して取得できる。 (中小企業:法定通りに半日単位に分割して取得できることが定められている。) |
〇 |
法定通り | ||
介護休暇が有給である。 | ||||
介護休暇以外で、介護に関する目的で利用できる休暇制度がある。 | ||||
柔軟な 働き方 の制度 |
介護をする従業員が利用できる短時間勤務制度がある。 | 〇 |
||
介護をする従業員が利用できるフレックスタイム制度又は時差出勤制度がある。 | 〇 |
〇 |
フレックスタイム制度 時差出勤制度 |
|
介護費用の一部を支援する制度がある。 | ||||
介護をする従業員が利用できるテレワーク制度がある。 | 〇 |
〇 |
||
相談窓口 ・研修 |
相談員又は相談窓口の設置がある。 | 〇 |
〇 |
|
介護との両立に関する管理職に対する研修を行っている。 | 〇 |
〇 |
||
介護との両立に関する社内制度の周知を行っている。 | ― |
〇 |
||
ハンドブック等、介護全般に関する会社独自の普及啓発資料を作成している。 | ― |
〇 |
||
「○」 の数の合計 |
9 |
6 |
||
得点 |
4.5 |
6 |
||
合計得点/獲得★ |
10.5 |
★ |