業務内容
弊社はアプリケーション開発運用基盤製品『LaKeel DX』を中心に、14種類のITプロダクトを展開しています。自社製品開発のほか、コンサルティングやプロフェッショナルサービスによる支援も行っており、ペーパーレス化からIT活用によるビジネス創出まで、企業のDXを網羅的にサポートしているIT企業です。取引先には日本を代表する大手企業も多く、300社以上のユーザーにサービスを提供しています。
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ラキールの出産育児支援制度は、妊娠判明時から子どもが小学校を卒業するまでの約13年間にわたり、社員各々の育児状況に応じたきめ細かい段階的なサポートを提供しています。フレックスタイム制度や小学校卒業まで時間制限のない時短勤務制度を導入し、柔軟な働き方ができます。2023年に出産(男性の場合は配偶者が出産)した社員の育児休暇の取得率は男女ともに100%です。
育児と仕事の両立支援
評価項目 | 制度 (1つ0.5点) |
実績 (1つ1点) |
導入制度 | |
---|---|---|---|---|
育児休業 |
(中小企業:法定通りに育児休業が定められている。) (大企業)子が1歳以上でも育児休業を取得可能、又は、保育所等に落選した場合に、2歳を超えても育児休業を取得可能。 |
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男性従業員が15日以上の育児休業を取得している。 | ― |
〇 |
||
子育て 関係 の休暇 |
(中小企業)看護休暇について、法定通りに対象となる子が1人の場合は5日以上(2人以上の場合は10日以上)であることが定められている。 (大企業)看護休暇について、対象となる子が1人の場合は6日以上(2人以上の場合は11日以上)と定められている。 |
|||
(中小企業)看護休暇について、法定通りに時間単位で分割して取得できることが定められている。 (大企業)看護休暇について、時間単位で分割して取得ができ、かつ、中抜け可能であることが定められている。 |
||||
看護休暇を小学校就学以上の子を持つ従業員も取得できる。 | 〇 |
〇 |
小学校を卒業するまで | |
看護休暇が有給である。 | 〇 |
〇 |
||
看護休暇以外の、育児目的休暇の制度がある。
|
||||
配偶者が出産したときの休暇制度がある。 | 〇 |
〇 |
2日 | |
柔軟な 働き方 の制度 |
(中小企業:法定通りに3歳に満たない子を養育する従業員に、短時間勤務制度が定められている。) (大企業)3歳以上の子を持つ従業員にも短時間勤務制度がある。 |
〇 |
〇 |
小学校を卒業するまで |
育児をする従業員が利用できるフレックスタイム制度又は時差出勤制度がある。 | 〇 |
〇 |
フレックスタイム制度および時差出勤制度 | |
育児をする従業員が利用できるテレワーク制度がある。 | ||||
相談窓口 ・研修 |
相談員又は相談窓口の設置がある。 | 〇 |
〇 |
|
育児との両立に関する管理職に対する研修を行っている。 | ||||
育児との両立に関する社内制度の周知を行っている。 | ― |
〇 |
||
「○」 の数の合計 |
6 |
8 |
||
得点 |
3 |
8 |
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合計得点/獲得★
|
11 |
★ |
介護と仕事の両立支援
評価項目 | 制度 (1つ0.5点) |
実績 (1つ1点) |
導入制度 | |
---|---|---|---|---|
介護休業 |
(中小企業)法定通りに介護休業が定められている。 (大企業)介護休業が94日以上取得できる制度がある。 |
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(中小企業)法定通りに介護休業が3分割にできる旨が定められている。 (大企業)介護休業が4分割以上にできる旨が定められている。 |
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介護の ための 休暇 |
(中小企業)介護休暇について、法定通りに対象となる家族が1人の場合は5日以上(2人以上の場合は10日以上)であることが定められている。 (大企業)介護休暇について、対象となる家族が1人の場合は6日以上(2人以上の場合は11日以上)と定められている。 |
|||
(中小企業)介護休暇について、法定通りに時間単位で分割して取得できることが定められている。 (大企業)介護休暇について、時間単位で分割して取得ができ、かつ、中抜け可能であることが定められている。 |
||||
介護休暇が有給である。 | ||||
介護休暇以外で、介護に関する目的で利用できる休暇制度がある。 | ||||
柔軟な 働き方 の制度 |
介護をする従業員が利用できる短時間勤務制度がある。 | 〇 |
||
介護をする従業員が利用できるフレックスタイム制度又は時差出勤制度がある。 | 〇 |
フレックスタイム制度および時差出勤制度 | ||
介護費用の一部を支援する制度がある。 | ||||
介護をする従業員が利用できるテレワーク制度がある。 | ||||
相談窓口 ・研修 |
相談員又は相談窓口の設置がある。 | 〇 |
〇 |
|
介護との両立に関する管理職に対する研修を行っている。 | ||||
介護との両立に関する社内制度の周知を行っている。 | ― |
〇 |
||
ハンドブック等、介護全般に関する会社独自の普及啓発資料を作成している。 | ― |
|||
「○」 の数の合計 |
3 |
2 |
||
得点 |
1.5 |
2 |
||
合計得点/獲得★ |
3.5 |
0 |